昨日は久しぶりの対面授業!やっぱりオンライン授業より楽しいですね!
こんにちは!WDFです!
今回は「X-ファイル 2018」エピソード2"死後"を紹介していきます。
今ドキな都市伝説とアクション満載の必見エピソードです!
*この記事はエピソード2のネタバレを含みます。
https://video.foxjapan.com/x-files/2018/episode/index.html
公式サイトより引用
あらすじ
モルダーとスカリーの元に、死亡したはずのラングリーからビデオ電話が!
その直後に、二人は謎の集団に襲われる。
間一髪で逃げた二人は、ラングリーの墓へ行き、そこで暗号らしきものを見つける。
死後の世界は仮想現実!
暗号を解いていくと、その先に待っていたのは、キャラという女性でした。
(暗号を解いていくシーンは面白かったです!
墓にQRコードのあるメダルが隠されていたり、まるで「ナショナル・トレジャー」笑)
キャラによると、彼女はラングリーと共に「パリュー・サービス」と契約したそうです。
パリュー・サービスは、モルダーとスカリーを襲った集団でした。
契約の中身は、脳をアップロードし、死後そのデータにより仮想現実で生きることができるというものでした。
ラングリーは死後、仮想現実の中に生きていましたが、これは仮想現実であることに気が付きました。(仮想現実に気が付いた最初の一人だったんです。)
そこでモルダーとスカリーに、仮想現実の世界を壊して欲しいと頼んだわけです。
死後生きられたとしても、そこは仮想の世界。
夢も希望も持てない世界なのです・・。
パリュー・サービスの本拠地へ!
見事にパリュー・サービスの本拠地へ侵入した!・・と思いきや、
見つかってしまい、モルダーは捕まりスカリーは逃走。
モルダーを待ち受けていたのは、エピソード1に登場した謎の組織の女でした。
お前が黒幕だったのか!
その後、モルダーが彼女の計画に賛成したように見せかけ、すきを突き逃走。
スカリーはメインの機械をオフにし、その間モルダーのファイトシーン!
今回はアクション映画のような、逃走シーンやファイトシーンが多いですね!
見事に仮想現実の世界を壊した二人でしたが、応援を連れて戻ると、そこには機械の姿はありませんでした・・。
仕事を終え、家に着いたモルダーとスカリー。
そこにラングリーから再びビデオ電話がかかってきて・・
「モルダー大変だ!バックアップがある!」
今回は、今ドキな話題を盛り込んだ「X-ファイル」でした!
機械に疎い僕には少し難しかったです(笑) (大学生だろ!)
アクションシーン満載に、モルダーとスカリーのユーモア溢れる会話の数々に、めちゃくちゃ面白いエピソードに仕上がっていました!
まだ見ていない方はぜひチェックしてみてくださいね!
これからも「X-ファイル 2018」全エピソードのレビューをしていきますので、興味のある方はぜひ読者登録よろしくお願いします!
それでは次回の「X-ファイル」の世界でお会いしましょう!
バイバイ!