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「ボーン・スプレマシー」/ 記憶喪失の暗殺者、悲劇の物語 <NOネタバレ感想>

 

皆さんこんばんは!iBUKi です!

 

今回は、ボーン・シリーズ Part.2

ボーン・スプレマシーを紹介していきます。

 

 

前作から2年。

 

アクションもストーリーも、

パワーアップした本作。

 

ジェイソン・ボーン

ドカン💥と一発、決めてくれ!

⇧これ今週のお題ですね

 

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ボーン・スプレマシー : 作品情報 - 映画.com (eiga.com)

映画.com より引用

 

🎬 こんな方向けの記事です!

➤ 本作をまだ観ていない方

➤ 本作を観て、他の人の感想を知りたい方

➤ 本格派アクションが観たい方

 

📝 CONTENTS

 

作品基本データ

メイン・キャスト

 

前作の記事

 

wdfmmovieusic.hatenablog.com

 

あらすじ

 

自分の正体を知り、

過去と決着をつけたボーンは、

 

恋人のマリーと共に、

インドに住んでいた。

 

しかし、新たなる暗殺者が現れ、

二人を襲撃する。

 

ボーンは再び動き出し、

自分の知らない

過去に隠された陰謀に挑戦する。

 

(2004年米製作 / 108分)

 

予告編

youtu.be

 

タイトル解説

The Bourne Supremacy 

… スプレマシー : 至高、優位性

 

 

本作のここに注目!<NOネタバレ感想>

暗殺者の運命

 

予想外の展開から始まる本作。

 

いやー、本当にびっくりでしたね…。

 

気持ちを整理するのに、

3時間かかりましたよ。

(それは盛りました)

 

 

タイトルにもつけましたが、

本作は正に「悲劇の物語」でした。

 

CIAの暗殺者から手を引いた彼ですが、

そう簡単にいくわけもなく

 

やはり、暗殺者としての運命から、

逃げることはできないんですね。

 

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ボーン・スプレマシー - 作品 - Yahoo!映画

Yahoo! 映画より引用

 

「過去との対峙」「孤独」

暗殺者の生きざまが、

まざまざと描かれていました。

 

本シリーズの評価が高いのは、

ただのアクション映画ではなく

 

ジェイソン・ボーンのドラマ性にも、

引き込まれるからかもしれません。

 

シリーズ2作目、

もう既にガッツリはまってます!

 

 

スリリングな展開が満載

 

前作と比べて、

アクションシーンの迫力が

パワーアップしていました!

 

インドやモスクワなど

世界各国をまたにかける

カーチェイス

 

観たら、必ず真似したくなる

キレのあるボーンのアクション。

 

通販番組の決まり文句みたいな

そんな褒め方ですが、

本当にそうなんですよ!(笑)

 

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ボーン・スプレマシー - 作品 - Yahoo!映画

Yahoo! 映画より引用

 

メイキング映像でも語られていましたが

 

本作は、小さなカメラを多用することで、

ボーンと一緒に事件を追う、

もはや傍観者ではない臨場感を味わえます

 

(カーチェイスのシーンなら、

隣に座っているような感じですね)

 

今では、よくある撮り方かもしれませんが、

当時のアクション映画としては、

新しい手法だったようですよ!

 

 

まとめ

 

・ボーンの悲劇と葛藤

・最初の展開は衝撃的

・パワーアップしたアクションを

 ご自宅のスクリーンで!

 

ボーン・スプレマシー

まだ観ていない方は、ぜひチェックです!

 

 

これからも沢山の洋画を紹介していきますので、

ぜひ読者登録、応援よろしくお願いします!

 

それでは次回の洋画の世界でお会いしましょう!

バイバイ!

 

おまけの一言

 

実は、2日前、誕生日だったんですよ!

 

 

 

ドラえもん

 

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