未知の旅へ～♪
踏み出せと～♪
未知の旅へ～♪
あ、すみません。
テンション上がって歌っちゃいました💦
皆さんこんばんは！iBUKi です！
先日、地上波で「アナと雪の女王2」が
初放送されましたね。
皆さんは観ましたか？
もちろん、僕も観ました！
「アナ雪」シリーズは本当に大好きで
映画館で、2作品とも観たのですが、
地上波放送でも、
またまた観てしまいました(笑)
ということで、今回は、
「アナと雪の女王」全2作品について、
ただただ語ります！
(短編シリーズを除く)
いつもは、作品の紹介記事ですが、
たまには、ただただ映画愛を語る
そんな記事があっても面白いかなと思い
やってみることにしました。
ぜひ、最後まで、
お付き合い頂けると…嬉しいです～♪
あ、また歌っちった
(C)2019 Disney. All Rights Reserved.
⛄CONTENTS
【ポイント①】神曲しかない！
これに関しては、「アナ雪」に限らず
ディズニー作品に共通する点ですが、
神曲しかないです！
皆さんもご存知の、「Let It Go」は、
第86回アカデミー歌曲賞を受賞し、
全世界で大人気の名曲になっています。
日本では、映画館で、
「みんなで歌おう」(的な)バージョンも、
公開されました(笑)
思わず歌いたくなるメロディーに、
心に刺さる素敵な歌詞。
映画の世界を、視覚だけでなく、
聴覚も使って、心の中に、
刻み込めるのは良いですよね！
因みに、皆さんは、
どの曲が一番好きですか？
僕は、「Let It Go」や
「Into the Unknown」でもなく
2作目の劇中歌である
「Some Things Never Change 」
-「ずっとかわらないもの」
この曲がお気に入りです！
実はこの曲、1,2作を通して、
唯一みんなで歌っている曲なんです。
アナ、エルサ、クリストフ、
スヴェン、オラフ、そして
アレンデールの人々が
み～んなで歌っていて、
好きなんですよね！
メロディーもマジで最高～♪
このまま記事を続行～♪
はい…
そろそろ、この歌ボケ止めます(笑)
【ポイント②】映像のクオリティ
アナと雪の女王 : 作品情報 - 映画.com (eiga.com)
映画.com より引用
ディズニー作品の映像のクオリティ
には毎回驚かされますね。
「アナ雪」2作品も、本当に、
実写と見間違える程でした。
この映像マジックを作るための、
ディズニーのとんでもない努力が
もう尊敬しかないです。
例えば、有名な話ですが、
「For the First Time in Forever」の
アナが窓の外で、歌いながら、
ブランコ(？)をこぐシーンは、
実際に、クリエイターさんが、
ブランコをこいでみて、
動きの研究を行っています。
他にも、沢山登場する雪の結晶は、
一つ一つ丁寧に作られていて、
その形も様々なんです。
パッと見て分からない部分にも、
しっかりこだわりがあって、
これこそ名作を生む秘訣なのです！
2作目も、1作目から6年が経ち、
ますますリアルになっていましたね。
これ(⇩)もう絵画として、
家に飾りたいです(笑)
アナと雪の女王2 : 作品情報 - 映画.com (eiga.com)
映画.comより引用
【ポイント③】歴史が変わった瞬間
ディズニーが長年描いてきたテーマ
それは、「真実の愛」でした。
王子様とお姫様という、
ロマンスな愛が描かれる
作品が圧倒的に多かったです。
しかし、「アナと雪の女王」は、
この長いディズニーの歴史を
変えることになりました！
本作でもやはり、「真実の愛」が
大きなテーマとなっていて
アナとクリストフの、
恋愛模様も見ることができます。
しかし、よりフォーカスされているのは
アナとエルサの姉妹愛・家族愛なんです！
「真実の愛」は、
家族に対する愛も同じだという
ディズニーの新たなメッセージが
歴史を作り変えたのです。
映画.com より引用
因みに、2作目では、
クリストフがアナに
プロポーズしようとしますが
緊張して何度も失敗する姿は、
何だか愛着が持てますよね。
ディズニー作品が、おとぎ話から、
より現実味のあるストーリーへ
変化しているような気がします。
まとめ
✅ 素敵な音楽の数々
✅ リアルな映像の裏には、多くの
技術と努力が隠されている
✅ 「家族愛＝真実の愛」
さて、これまで、
3つのポイントに絞って、
「アナ雪」愛を語ってきました！
皆さんが、「確かに、そうだよね」と
共感して頂けていたら、嬉しいです。
いやーしかし、
まだまだ語りたりないですね(笑)
よっしゃあー！
今夜も「アナ雪」ナイトだぁー！
最後まで読んで頂きありがとうございました。
これからも、沢山の洋画情報を
お届けしますので
ぜひ読者登録・応援よろしくお願いします！
それでは次回の洋画の世界でお会いしましょう！
バイバイ！
おまけの一言
実際のところ、
僕は歌が上手ではありません(笑)
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