皆さんこんばんは!iBUKi です!
当ブログにお立ち寄り頂き、
ありがとうございます😊
前回の記事から1週間
中々ブログの時間を作ることができず、
気づけばどんどんどんどん
クリスマスに近づいていました。
理由はタイトルにもある通り、
卒論に完全に追われておりました😅
前回の「おまけの一言」で、
「あと1章書けば完成だ!」とか
余裕ぶってたんですけど
その1章にめちゃめちゃ苦戦してましたね(笑)
僕の卒論のテーマは
皆さんお察しの通り(?)映画です。
映画好きの方にはお馴染みの
「クリストファー・ノーラン監督」について
書いています。
そう言えば、去年のこの時期も、
ノーラン監督の作品の記事出してました(笑)
映画については
普段ブログで沢山書いていますが、
やっぱり論文となると難しかったです。
特に映像を言葉で表現するって、
本当に大変ですね😵
まぁ何はともあれ、
何とか結論まで書ききる事ができました!👏
あとは、先生の添削を待ったり、
参考文献など書かなければなりませんが、
ちょっとは卒論から解放されたかな…
ということで以上、
クリスマスシーズンの卒論のお話でした(笑)
この話、どこに需要があるんや!
さてさて、このまま記事を終わっては
何だか味気ないので
最近観たクリスマス映画について、
1本簡単に紹介したいなと思います!
その名も
「ホーム・スイート・ホーム・アローン」
ホーム・スイート・ホーム・アローン : 作品情報 - 映画.com (eiga.com)
映画.com より引用
「ホーム・アローン」シリーズ第6弾の
ディズニープラスオリジナル作品です。
実は今作、Filmarksのレビューで
☆2.9/5.0 とかなり酷評なのですが
シリーズ1~3作目が大好きなので、
観てみることにしました。
その結果!
確かにストーリー展開に少々雑さが目立ち
酷評されても仕方ない一面がありました😅
でも!僕はそれなりに楽しめました!
今作は、家に一人ぼっちの男の子よりも、
なぜか泥棒夫婦の方が魅力的なキャラで
主人公クラスの活躍をしていました。
しかも、厳密には泥棒ではなく、
理由あって家に侵入する子供想いの夫婦で、
めちゃめちゃ良い人という…(笑)
二人のコメディな演技は面白かったですが、
罠でボコボコにされちゃうのは
ちょっとかわいそうでした😅
家に侵入する側に感情移入してしまう
ある意味、斬新な作品でしたね~
(これは果たして「ホーム・アローン」なのか
という声も上がりそうですが…🤔)
そんな本作ですが、ファンには嬉しい小ネタも
ちゃんとありましたよ!
シリーズ1,2作目でケビンの兄バズを演じた
デヴィン・ラトレイが同役でカメオ出演
していたり
シリーズのアイコン的存在(?)の
ケビンが観ていたギャング映画が
リメイク版となって一瞬映ったりしています。
マコーレー・カルキン時代を思い出す
懐かしさのある演出が印象的でした。
総じて、ツッコミどころは満載でしたが
クリスマスにぴったりな
ほっこりする作品だったと思います♪
興味のある方は、
ぜひチェックしてみてくださいね!
最後までお読み頂きありがとうございました。
これからも、沢山の洋画情報を
お届けしますので
ぜひ読者登録・応援よろしくお願いします!
それでは次回の洋画の世界でお会いしましょう!
バイバイ!
おまけの一言
小学生の頃「ホーム・アローン」に
影響されて、家に罠を作ったところ、
両親にめちゃめちゃ怒られました(笑)
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