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【感想/解説】「Flow」まさかの考察系映画!ラトビア発のアカデミー賞受賞作が凄い!

 

                            「Flow」

 

(C)Dream Well Studio, Sacrebleu Productions & Take Five.

 

皆さんこんばんは! iBUKi です!

 

当ブログにお立ち寄り頂き、

ありがとうございます😊

 

今回は、2025年アカデミー賞において、

長編アニメーション賞を受賞した

「Flow」の感想と解説を行っていきます!

 

「野生の島のロズ」や

インサイド・ヘッド2」など

ハリウッド大作を押さえての受賞という快挙。

 

一体どんな作品なのでしょうか…!

 

 

🎬CONTENTS

 

ネタバレについて

 

本記事では、ネタバレなしとありの両面から

作品の感想/解説を行っています。

 

ネタバレに関して、

一部ストーリーの内容を扱っていますので、

未鑑賞の方はご注意ください。

 

作品基本データ

 

メイン・キャスト

 

監督/脚本 ギンツ・ジルバロディス

 

製作年 2024年
製作国 ラトビア・フランス・ベルギー
時間 85分
原題 Straume
配給 ファインフィルムズ

 

視聴方法

 

見放題 Prime Video

 

※ 2025年7月24日時点のFilmarksの情報を

  参考にさせて頂きました。

 

あらすじ

 

 

大洪水に見舞われた世界。

 

一匹のネコが、様々な動物と共に旅をする。

 

いくつもの苦難を乗り越えていくなかで、

動物たちの間に友情が芽生えるのであった。

 

 

予告編

 

youtu.be

 

ネタバレなしの感想と解説

 

想像力の試される美しい世界

 

Flow : 作品情報・声優・キャスト・あらすじ・動画 - 映画.com

映画.com より引用

 

本作は、ラトビア出身のクリエイター

ギンツ・ジルバロディス監督の長編2作目です。

 

主人公は一匹の黒猫で、

大洪水に見舞われた世界を舞台に、

様々な動物と旅する様子が描かれています。

 

本作の特徴は何と言っても、

セリフが一切ないことでしょう。

 

この世界では、動物が喋ることなく、

動物は動物として存在しています。

 

加えて、説明やナレーションもないため、

実はかなり難解な作品に仕上がっていました。

 

なぜ人間はいないのか?

ラストが意味するものは?など

考察しがいのある要素が沢山なのです。

 

正直途中、眠たくなる部分もありましたが、

この世界は一体何なんだろうと、

考えれば考えるほど引き込まれていきました。

 

恐らく明確な答えはありませんが、

観客の想像力が試される興味深い作品です!

 

 

因みに、余談ですが、

皆さんは監督の出身国である

ラトビアの場所を知っていますか?

(僕は知りませんでした笑)

 

エストニアリトアニアに並ぶ

バルト三国の一つで、

ロシアにも隣接しています。

 

治安も比較的安全だそうで、

海外旅行に良いかもしれませんね!

 

 

ネタバレありの感想と解説

 

なぜ人間はいないのか?

 

映画.com より引用

 

本作では、人間が誰一人登場しませんが、

至る所に建造物があることから、

かつて人間が住んでいたことが伺えます。

 

では、彼らは一体どこに行ったのでしょうか🤔

 

その理由の一つとして考えられるのが、

この世界で起きる大洪水です。

 

人間は大洪水が起こることを予測しており、

どこか別の場所へ避難したのかもしれません。

 

つまり、この世界は人間が去った後の、

自然が繁殖した世界と言えるでしょう!

 

 

なぜ鳥君は消えてしまった?

 

映画.com より引用

 

本作で一番謎めいていたシーンは、

鳥君が天空に吸い込まれ消えてしまう場面です。

 

とても美しい描写でしたが、

何が起こったのかさっぱり…(笑)

 

物凄く突飛な妄想を一つすると、

先程の"人間が洪水で避難した仮説"と

組み合わせることができます。

 

実は、この世界は遠い未来の話で、

人間は宇宙へ避難する装置を開発。

(テレポーテーション的な)

 

その装置が作動してしまい、

鳥君は消えてしまったのかもしれません。

 

いや、やっぱり物凄く突飛ですが、

可能性はゼロではないはず!

 

 

ラストが意味するものとは?

 

映画.com より引用

 

本作のラストは、なかなか意味深なものでした。

 

水が引いて、

猫ちゃんは大洪水から生き延びましたが、

クジラが打ち上げられ可哀想な状態に…

 

果たしてこれは、

何を意味しているのでしょうか。

 

直感的に思ったのは、自然の移り変わりです。

 

大洪水は、陸上の生物にとって、

生き抜くのに厳しい環境でしたが

 

水位が下がると、今度は水生の生物にとって、

厳しい環境となりました。

 

こうして自然は移り変わり、

多種多様な生物の生と死が繰り返される…

 

本作には、そのような壮大なテーマが、

隠されているような気がするのです。

 

皆さんは最後に何を感じましたか?

 

 

まとめ

 

ラトビア発!アカデミー賞受賞作!

✅ セリフのない余白を考察して楽しむ

✅ 美しい描写と躍動感あふれる映像

 

「Flow」

まだ観ていない方は、ぜひチェックです!

 

 

おすすめ関連作品

 

☆「インサイド・ヘッド2」

大人にこそ刺さるピクサー感動作!

 

wdfmmovieusic.hatenablog.com

 

☆「野生の島のロズ」

親子で観たい感動作!

 

wdfmmovieusic.hatenablog.com

 

 

最後までお読み頂きありがとうございました。

 

これからも、沢山の洋画情報を

お届けしますので

 

ぜひ読者登録・応援よろしくお願いします!

 

それでは次回の洋画の世界でお会いしましょう!

バイバイ!

 

 

おまけの一言
 

友達に誘われて、

人生初の「鬼滅の刃」観てきました!

 

主人公の名前が炭治郎という

知識のみで臨みましたが、

なかなか面白かったです(笑)

 

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