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【感想/解説】「パルプ・フィクション」伝説的な名作の面白さはここ!タランティーノ監督の代表作を初鑑賞!

 

                 パルプ・フィクション

 

パルプ・フィクション : 作品情報 - 映画.com

映画.com より引用

 

皆さんこんばんは! iBUKi です!

 

当ブログにお立ち寄り頂き、

ありがとうございます😊

 

今回は、タランティーノ監督による

90年代を代表する伝説的な名作クライム映画

 

パルプ・フィクション

感想と解説を行っていきます!

 

人生初のタランティーノ作品。

独特の世界観に魅了されてしまいました✨

 

 

🎬CONTENTS

 

ネタバレについて

 

本記事では、ネタバレなしとありの両面から

作品の感想/解説を行っています。

 

ネタバレに関して、

一部ストーリーの内容を扱っていますので、

未鑑賞の方はご注意ください。

 

作品基本データ

 

メイン・キャスト

 

ヴィンセント ジョン・トラボルタ
ジュールス サミュエル・L・ジャクソン
ミア ユマ・サーマン
ブッチ ブルース・ウィリス
マーセルス ヴィング・レイムス
パンプキン ティム・ロス
ウルフ ハーヴェイ・カイテル
監督・脚本 クエンティン・タランティーノ

 

製作年 1994年
製作国 アメリ
時間 154分
原題 Pulp Fiction
配給 松竹富士

 

視聴方法

 

見放題 Prime Video, U-NEXT, Hulu 他

 

※ 2025年1月18日時点のFilmarksの情報を

  参考にさせていただきました。

 

あらすじ

 

 

強盗を企む1組のカップル。

 

ボスの盗まれたトランクを探す

ギャングのヴィンセントジュールス

 

八百長試合でお金を持ち逃げした

ボクサーのブッチ

 

それぞれの行動は、

やがて奇妙に交錯し始める。

 

 

ネタバレなしの感想と解説

 

交錯する4つの物語、注目は〇〇〇!

 

映画.com より引用

 

本作の冒頭。英単語の"pulp"の意味が、

辞書から引用して説明されます。

 

pulpには「柔らかく湿った形状のない物体」と

「質の悪い紙に印刷された煽情的な出版物」

という二つの意味があります。

 

本作はもちろん後者の方で、

そもそも"パルプ・フィクション"とは

 

1930年代~40年代に流行った

大衆向けの犯罪小説のことを指します。

 

確かにこの映画は、パルプ・フィクション

読んでいるかのような気分にさせてくれました。

 

しかし、作品自体のクオリティは、

決して安価で低俗的なものではなく

 

ましてやアカデミー脚本賞を受賞した

素晴らしいものなのです!

 

 

物語としては大きく分けて4つの話から構成され、

いわゆるオムニバス形式となっています。

 

とあるレストランにて、

今にも強盗を始めようとする1組のカップル。

 

ボスの奪われたアタッシュケースを探しに、

裏切者の青年グループの家を訪れる

ギャングのヴィンセントとジュールス。

 

ボスの妻であるミアの世話を頼まれ、

彼女とディナーに繰り出すヴィンセント。

 

八百長試合で裏切りを働き、

大金を持ち逃げするボクサーのブッチ。

 

複数のストーリーに同一人物が登場し、

4つの物語が奇妙に交錯していく展開は、

観ていてとても面白かったです。

 

 

しかし、本作の見所はこれだけではなく、

最も注目していただきたいポイントは、

実は登場人物が織りなす会話劇です!

 

そのほとんどは日常に溢れる

たわいもないものが多いのですが、

何故か不思議と聞き入ってしまいました。

 

独特のユーモアと緊張感のあるセリフ

 

ここにタランティーノ監督の作家性が、

光っていたと思います。

 

今回、彼の作品を初めて観ましたが、

いやーこれはハマりそうですね(笑)

 

一度観たら病みつきになること間違いなし!

それが「パルプ・フィクション」です✨

 

 

ネタバレありの感想と解説

 

本作のテーマは"偶然"と"必然"?

 

映画.com より引用

 

本作の印象的なシーンの一つである

ヴィンセントとジュールスが撃たれるも、

弾は全て外れるというユーモラスな場面。

 

ジュールスは、この奇跡的な回避が、

神様からのお告げだと信じ、

ギャングから足を洗うきっかけとなりました。

 

本作では、このような奇妙な偶然が沢山描かれ、

その積み重ねの結果、登場人物たちの運命

決まっていきます。

 

あの時もしも別の選択を取っていたら…と

"What if"の世界を考えると、

とても興味深かったです。

 

 

例えば、ヴィンセントが殺されてしまうシーン

 

ヴィンセントはブッチの家で、

彼が帰宅するところを待ち伏せしますが

 

たまたまトイレの最中に彼が帰宅してしまい、

ヴィンセントは逆に返り討ちにあいます。

 

しかし、もしもブッチがもう少し早く、

またはもう少し遅く家に帰っていたら、

ブッチの方が殺されていたでしょう

 

もしもブッチの彼女が時計を忘れていなければ、

ブッチが帰宅することはありませんでしたし、

ヴィンセントは生きていたでしょう

 

もしもあの奇跡的な弾除けがなければ、

ジュールスはギャングから足を洗うことはなく

 

彼はブッチ宅でヴィンセントと一緒に、

待ち伏せをしていたかもしれません

 

そうなれば、結果は大きく変わっていました。

 

毎日の些細な選択の積み重ねが、

その人の人生を大きく左右させます。

 

本作では、そんな目に見えない大きな力が、

作品のテーマの一つだったように思います。

 

 

まとめ

 

✅ ユーモアと緊張感に溢れた4つの物語

✅ 小説を読んでいるかのような会話劇

✅ 交錯する登場人物たちの運命とは

 

パルプ・フィクション

まだ観ていない方は、ぜひチェックです!

 

 

最後までお読み頂きありがとうございました。

 

これからも、沢山の洋画情報を

お届けしますので

 

ぜひ読者登録・応援よろしくお願いします!

 

それでは次回の洋画の世界でお会いしましょう!

バイバイ!

 

 

おまけの一言
 

大学時代の友人と夜のお散歩。

 

動物園の前を通ると、

ホラー映画みたいな雰囲気が漂っていました😱

 

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