こんにちは!W.D.F です!
明日は10月31日、ハロウィーンということで、今回はファミリー向けのハロウィーン映画「グースバンプス 呪われたハロウィーン」を紹介していきます!
https://www.sonypictures.jp/he/2483691
ソニー・ピクチャーズ公式サイトより引用
あらすじ
ハロウィーンが近づく中、ソニーとサムは、お宝さがし目的で、ある古びた屋敷を訪れる。
そこで見つけたのは、腹話術人形スラッピーと一冊の本だった。
二人がフラッピーを家に持ち帰ると、何とフラッピーは動き出したのだ!
フラッピーは、不思議な力を使って、色んなモンスターを生み出してしまう。
ソニーの姉サラも加わり、三人はモンスター退治に挑む!
原作は児童向けホラー小説!
原作は、R.L.スタインによる児童向けホラー小説「グースバンプス」シリーズです。
因みに、goosebumps とは、鳥肌という意味です。
(I got goosebumps! 鳥肌が立った!)
実は「グースバンプス 呪われたハロウィーン」は、映画化シリーズの2作目です。
1作目は「グースバンプス モンスターと秘密の書」で、R.L.スタインの書いた本の中からモンスターが現実に現れるストーリーになっています。
前作と大きな繋がりは無いので、今作から見てもOK!
前作はホラー度がややありましたが、今回はファミリー向け要素が強まった印象です。
沢山のモンスターが登場!
スラッピーの力で、ハロウィーンで盛り上がる街に、沢山のモンスターが現れてしまいます!
凶暴なグミのクマ軍団や、巨大なクモ、喋るジャックオランタンなどなど!
CGもリアルで、またグロイシーンも一切無いので、安心して家族で楽しめます。
劇場未公開作品なので、大作映画と比べると劣ってしまう部分はありますが、お家でハロウィーンを楽しむには、ぴったりの作品かなと思います!
いかがでしたか?
僕の今年のハロウィーンは、自動車教習所に行くという残念な(?)ハロウィーンになりそうですが、皆さんはぜひ楽しんでみてください!(笑)
これからも沢山の洋画を紹介していきますので、読者登録、応援よろしくお願いします!
それでは次回の洋画の世界でお会いしましょう!
バイバイ!