今夜は映画ナイト!

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# 94 【ファミリー向けハロウィーン映画!】「グースバンプス 呪われたハロウィーン」

こんにちは!W.D.F です!

明日は10月31日、ハロウィーンということで、今回はファミリー向けのハロウィーン映画「グースバンプス 呪われたハロウィーンを紹介していきます!

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https://www.sonypictures.jp/he/2483691

ソニー・ピクチャーズ公式サイトより引用

 あらすじ

 ハロウィーンが近づく中、ソニーサムは、お宝さがし目的で、ある古びた屋敷を訪れる。

そこで見つけたのは、腹話術人形スラッピーと一冊の本だった。

二人がフラッピーを家に持ち帰ると、何とフラッピーは動き出したのだ!

フラッピーは、不思議な力を使って、色んなモンスターを生み出してしまう

ソニーの姉サラも加わり、三人はモンスター退治に挑む!

 

原作は児童向けホラー小説!

原作は、R.L.スタインによる児童向けホラー小説「グースバンプス」シリーズです。

因みに、goosebumps とは、鳥肌という意味です。

(I got goosebumps! 鳥肌が立った!)

 

実は「グースバンプス 呪われたハロウィーン」は、映画化シリーズの2作目です。

1作目は「グースバンプス モンスターと秘密の書」で、R.L.スタインの書いた本の中からモンスターが現実に現れるストーリーになっています。

前作と大きな繋がりは無いので、今作から見てもOK!

前作はホラー度がややありましたが、今回はファミリー向け要素が強まった印象です。

 

沢山のモンスターが登場!

スラッピーの力で、ハロウィーンで盛り上がる街に、沢山のモンスターが現れてしまいます!

凶暴なグミのクマ軍団や、巨大なクモ、喋るジャックオランタンなどなど!

CGもリアルで、またグロイシーンも一切無いので、安心して家族で楽しめます。

劇場未公開作品なので、大作映画と比べると劣ってしまう部分はありますが、お家でハロウィーンを楽しむには、ぴったりの作品かなと思います!

 

 

いかがでしたか?

僕の今年のハロウィーンは、自動車教習所に行くという残念な(?)ハロウィーンになりそうですが、皆さんはぜひ楽しんでみてください!(笑)

 

これからも沢山の洋画を紹介していきますので、読者登録、応援よろしくお願いします!

それでは次回の洋画の世界でお会いしましょう!

バイバイ!