皆さんこんばんは!iBUKi です!
今回の記事を始める前に、
前回の記事について少しお詫びを。
前回の記事を読みなおしてみると、
所々読みにくい文が見つかりましたので、
一部修正させて頂きました。
(内容に大きな変更はありません。)
申し訳ございませんでした。
改めて…文章を書くって難しいですね💦
気を取り直して、今日の記事は、
読みやすく、楽しめる、
ピエロに嘲笑われない記事を書くぞ!
↑もうこの文が読みにくいんよ
(C)Wiedemann & Berg Film GmbH & Co. KG, SevenPictures Film GmbH 2014; Deutsche Columbia Pictures Filmproduktion GmbH
こんな方向けの記事です!
☛ 本作をまだ観ていない方
☛ 本作を観て、他の人の感想を知りたい方
☛ 騙されない自信のある方
CONTENTS
作品基本データ
メイン・キャスト
あらすじ
私生活では透明人間のような存在だった。
しかし、マックスに出会ったことで、
彼の人生は大きく変わり出す。
ベンヤミンは、マックス含む4人チームの
ハッカー集団「CLAY」を作り上げたのだ。
初めての仲間、自分の存在意義。
彼の人生はうまくいきはじめていた。
しかしある時、
連邦情報局に侵入したことで、
「CLAY」に最大の危機が迫りくる。
(2014年ドイツ製作 / 106分 / PG12)
予告編
タイトル解説
「Who Am I - No System Is Safe」
僕は何者だ?- 安全なシステムなんてない
皆大好き、どんでん返しストーリー!<NOネタバレ紹介>
何気に、初のドイツ作品視聴でしたが、
ドイツ映画も凄いですね。
何が凄いって、そのストーリーです!
これだけ映画を観てきているのに、
またもや完全に騙されました(笑)
ピエロがお前を嘲笑う : 作品情報 - 映画.com (eiga.com)
映画.com より引用
観客は、捜査官の立場になり、
自首したベンヤミンの回想と語りを聞き、
物語の流れを把握していきます。
その中にサスペンス、コメディ要素もあって、
観ていて面白いです。
しかし、途中で疑問が…。
これ本当に、どんでん返しがあるの?
疑い所のないストーリーで、
ついつい心配になっちゃいました(笑)
でも大丈夫。
ラスト10分どんでん返しが待っています!
しかも、何度も振り回されます!
「あ、なるほど。なるほどね…。」
「ん、このシーンはじゃあ何?」
「え、待って。マジかよ!」
こんな感じになります(笑)
あなたは真実を見抜くことができますか?
ぜひチャレンジしてみてください!
ヨーロッパの作品も良いね!<NOネタバレ感想>
ピエロがお前を嘲笑う : 作品情報 - 映画.com (eiga.com)
映画.com より引用
前回はフランス映画を、
今回はドイツ映画を観ましたが、
ヨーロッパの作品も良いですね~。
アメリカ映画と違った雰囲気や、
それぞれの国の文化の一面も見れます。
例えば、ベンヤミン達が、
選挙演説(?)の場でハッキングして、
ヒトラーを使った映像を流し、大ブーイングを起こしたり。
このご時世、旅行できないので、
映画で海外旅行を味わってます(笑)
実はこの作品、読者様(牛ちゃんさん)の記事で、
初めて知りました。
また違った切り口で紹介されているので、ぜひ!
定期的に、皆さんのおすすめ映画も
観ていこうと思います😊
観たい映画の量と観るスピードが追いつかん!
まとめ
・色んな要素のある映画
・ラストのどんでん返しが凄すぎる
・異国の文化を楽しもう
「ピエロがお前を嘲笑う」
まだ観ていない方は、ぜひチェックです!
これからも沢山の洋画を紹介していきますので、
ぜひ読者登録、応援よろしくお願いします!
それでは次回の洋画の世界でお会いしましょう!
バイバイ!
おまけの一言
Mein hobby ist Filme sehen.
1年間ドイツ語を学びましたが、
「私の趣味は映画観賞です。」
くらいしか覚えていません(笑)
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