皆さんこんばんは!iBUKi です!
今回は、TOEIC の記事でお馴染みの
フクロウさんと、久しぶりに
映画館に行ってきました!
そこで…観た作品は…こちら…
ということで、タイトルにもある通り
初めてのスラッシャー映画鑑賞でしたが
いやはや、まさかの
ハプニングに見舞われました😅
今回は、少しイレギュラーな形で、
体験談を交えつつ
ネタバレなしで、
作品を紹介していきます!
🎃CONTENTS
作品基本データ
メイン・キャスト
ローリー / ジェイミー・リー・カーティス
カレン / ジュディ・グリア
アリソン / アンディ・マティチャック
監督 / デビッド・ゴードン・グリーン
(2021年製作 / アメリカ / 106分 / R15+)
あらすじ
40年の時を経て、
ハドンフィールドの町に蘇った
ブギーマンこと
マイケル・マイヤーズ。
町の人々は一致団結して、
彼を倒そうと試みるも
また一人また一人と
彼の餌食になってしまう。
予告編
作品ワンポイント解説
・本作は「ハロウィン」シリーズ第12作目
・ストーリーの流れとしては、
初代「ハロウィン(1978)」「ハロウィン(2018)」
に続く第3作目となっている
・スラッシャー映画というジャンルは、
殺人鬼が人を襲うストーリーの映画を指す。
(例)「13日の金曜日」
映画を観る時には気を付けて!
それでは、例の体験談について、
少しお話したいと思います。
まず、何が起こったかと言いますと
映画館で本作を鑑賞中に、
失神しかけました。
原因は、「血管迷走神経反射」
であると思われます。
これは、緊張やストレスによって、
気分が悪くなり、重度の場合には、
突然失神してしまうものです。
最近ですと、ワクチン接種後に、
緊張で倒れた話をよく聞きましたが、
これも「血管迷走神経反射」の
一例だと言われています。
しかし、僕の場合は、
「血を見た」ことで、
起きてしまいました。
説明が難しいのですが、実は僕
「グロイ」のは大丈夫なのですが、
血が大の苦手なんです。
めちゃめちゃ
矛盾して聞こえますよね(笑)
例えば、過激なグロテスクな描写は、
逆に現実味がないと言いますか、
映画の演出なんだと、自分の中で、
割り切れるんです。
しかし、例えば、事故があって、
出血のシーンがリアルに描写されると
度合いにもよりますが、
気分が悪くなることがあります。
実際、原因となったシーンは、
誰かが殺されるといったものではなく
血の付いた手を洗う描写でした。
正直、自分でも、
何がOKで何がアウトなのか、
分からないですね(笑)
今回は、
失神しかけただけなので
何とか、咄嗟に飲み物を飲んで、
落ち着かせて、耐えたのですが、
もう冷や汗でびちょびちょでしたね(笑)
因みに、本作を観るにあたって、
前作(2018)を予習したのですが、
その時は何の問題もありませんでした。
今回も大丈夫かと、
余裕ぶっていたら、
痛い目に会いましたね😱
NOネタバレ感想 ~本作の注目ポイント~ mini
ハロウィン KILLS : 作品情報 - 映画.com (eiga.com)
映画.com より引用
体験談が長くなってしまったので、
本作の紹介は、mini バージョンで
お送りしたいと思います!
ザックリとですが、
3つのポイントに絞ってみました!
・マイケルがどこから現れるか分からない恐怖
→ 驚かし要素満載で、心臓が飛び出ました(笑)
・ストーリーは少し物足りないかも
→マイケルの無双シーンが多い
→話に起伏が少ない分、
前作と比較して、 残酷なシーンが多め
・有名なあの音楽がとにかくカッコいい
→ホラーが苦手な方でも、
この曲は聞いてみて欲しいです!(笑)
(Halloween Theme)⇩
一応、核となるストーリーがあるので
しっかり楽しみたい方は、
前作から観ることをおススメしますが
初めての方でも、肝試しとして、
本作にチャレンジするのも
面白いと思います!(笑)
※ 公開から約1か月が経つので、
上映終了している可能性があります。
記事の更新が遅くなり、申し訳ありません。
まとめ
映画.com より引用
まさかのハプニングに見舞われる
映画鑑賞となってしまいましたが、
何だかんだ楽しめたと思います!
無実の人々を襲う、
マイケルを絶対に許さない!
そう思うくらい、
感情移入してしまいましたし
流石は名作ホラーシリーズだなと
感じました。
次作「Halloween Ends」
リベンジしてやるぜ!
最後まで読んで頂きありがとうございました。
これからも、沢山の洋画情報を
お届けしますので
ぜひ読者登録・応援よろしくお願いします!
それでは次回の洋画の世界でお会いしましょう!
バイバイ!
おまけの一言
フクロウさんは鑑賞中、
ちょっとウトウトしていたそうです。
こんな恐ろしい映画で寝るな!(笑)
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