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# 101 【(個人的)切なすぎる洋画NO.1!】「ワン・デイ 23年のラブストーリー」

こんにちは!W.D.F です!

今日は「いい夫婦の日」に因んで(本当は考えて無かったけど)、ワン・デイ 23年のラブストーリーを紹介していきます。(ネタバレなし)

切なすぎる恋の模様と、涙なしでは見られない感動のラスト・・。

今日を精一杯、生きたくなる映画です!

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 (C)2011 Focus Features LLC. All Rights Reserved.

 あらすじ

1988年7月15日、しっかり者のエマと、自由奔放なデクスターは、初めて言葉を交わした。

この日を境に、二人は親友になる。

エマはロンドンに、デクスターはパリに、お互い別々の人生を歩みながらも、二人は親友として交流を続けた。

しかし、やがて二人は苦難の人生を歩む内に、お互いが大切な存在だと気づいていく。

 

今日という日を大切に

 タイトルにも書きましたが、(個人的)切なすぎる洋画NO.1です!

本作は、1988年から一年ごとの7月15日を映し、23年間に渡る二人の様子を描いています。

エマがデクスターを必要とする時、彼がそばにいなかったり、デクスターがエマを必要とする時、彼女がそばにいなかったり・・。

もう本当に見ていて、もどかしいです!!

しかし、そんな二人を毎年追っていき、「今年はどうなるのかな?」「何が起こるのかな?」というドキドキも感じられ、感情移入もしやすい、上質なラブストーリーになっています。

そして、ラストは涙なしでは見られません!

今日と言う日を、精一杯生きたくなる。

大切な人が傍にいてくれることの幸せに、改めて気が付く。

やっぱり、「いい夫婦の日」にぴったりの映画なのかもしれませんね。

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 ワン・デイ 23年のラブストーリー : 作品情報 - 映画.com (eiga.com)

 

いかがでしたか?

アン・ハサウェイの映画にハズレはないですね!

まだ見たことがない方は、ぜひチェックしてみてください!

 

これからも沢山の洋画を紹介していきますので、読者登録、応援よろしくお願いします!

それでは次回の洋画の世界でお会いしましょう!

バイバイ!

 

おまけの一言

普段は自分の事について書かないのですが、今日は少しだけ気持ちを書いてみます。

・・が、恥ずかしいので見ないでください!

 

この映画を見ながらふと、「彼女と別れて1年半、そろそろ新しい恋がしたいなぁ」と思いました。

来年は、大切な人と映画が見れますように!

(こんな話ですが、最後まで読んでくださりありがとうございました!)