皆さんこんばんは!iBUKi です!
皆さんはよく、海に行かれますか?
今、元気よく「Yeah!」と答えた、
そこのあなた!
必ずこの作品を観てください。
そんな今回紹介する作品はこちら
(C)2016 Sony Pictures Digital Productions Inc. All rights reserved.
最近は分かりませんが、
一時期、B級サメ映画ブームが
ありましたね(笑)
竜巻にサメを入れてみたり、
サメとタコを合体させてみたり、
サメの頭数を増やしてみたり…
しかし、本作は、
サメ映画という長い歴史に、
A級として名を残す作品でした!
ということで今回も、
テンション上げて、ネタバレなしで、
作品の魅力をお伝えしていきます!
🦈CONTENTS
作品基本データ
メイン・キャスト
あらすじ
ナンシーは1人で、
亡き母の思い出の地である
秘境のビーチを訪れていた。
綺麗な海で、サーフィンを楽しむ
正に最高の時間。
しかし、それは、
1匹の人食いサメによって、
悪夢の時間へと変わるのだった。
予告編
作品ワンポイント解説
原題の「The Shallows」は
浅瀬という意味。
NOネタバレ感想 ~本作の注目ポイント~
スリリングな展開に目が離せない!
亡き母の思い出の地にやって来た
招かれざる訪問者…巨大な人食いサメ。
小さな足場、岸まで200メートルという
限られた空間で繰り広げられる
サメとの死闘は、スリル満点で、
目が離せなかったです!
圧倒的なスピード力に、神出鬼没で、
本当にサメが怖すぎる…
ロスト・バケーション : 作品情報 - 映画.com (eiga.com)
映画.com より引用
そして本作は、サメ・アクションに加えて、
サバイバルな展開にも注目です!
周りに誰もいない圧倒的な絶望感、
食糧不足に、体温の低下などなど
まるで実話を見ているような
リアルさがありました。
中でも、足を負傷したナンシーが、
自ら手当をするシーンは、
衝撃的すぎました。
「まじ?これはヤバすぎる!」となり、
一回、アメを舐めて落ち着くタイム
はさみましたもん(笑)
血が苦手な方は、本作の視聴は、
あまりおススメできません😓
それにしても、僕もその場にいる気分で、
すっかり映画の世界に
のめり込んでいましたね。
自然は危険と隣り合わせ
映画.com より引用
撮影場所となったのは、
オーストラリアのロード・ハウ島。
めーーちゃめちゃ綺麗です!(笑)
サーフィンする映像や、
エンドロールの海の映像など、
ずっと見ていられるくらい、
本当に美しかったです。
サメがいなければ完璧なのにね。
※ 実際の島にはいないと思います
しかし、どれだけ人を魅了しても、
自然は自然です。
つまり、常に危険と隣り合わせである
ことを忘れてはいけません。
野生動物は、何の悪気もなしに、
襲ってくることがあります。
特に、海外旅行に行く際は、
危険なスポットは無いか、
事前に調べておく必要がありますね。
本作は、そんなことを、
考えさせられる作品でした。
ちょっとした小ネタ
約90分繰り広げられる
たった1人での闘い!
ん、まてよ。
前にも、少し似た作品を
観たような…。
あ、これだ!
って、ブレイク・ライブリーの夫
ライアン・レイノルズの映画やん!
夫婦そろって、
地下やら海やら、大変ですね(笑)
まとめ
✅ サメとの戦いはスリル満点
✅ リアルな描写に、
映画の世界にのめり込む
✅ 自然には気を付けて
「ロスト・バケーション」
まだ観ていない方は、ぜひチェックです!
最後まで読んで頂きありがとうございました。
これからも、沢山の洋画情報を
お届けしますので
ぜひ読者登録・応援よろしくお願いします!
それでは次回の洋画の世界でお会いしましょう!
バイバイ!
おまけの一言
「ホーム・アローン」の
完全新作が観たすぎますが、
Disney +での配信かぁぁぁ!😭
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